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北海道支部は、指導員歴20年のベテラン指導員と学童保育運動を中心的に活動してきた保護者が結集しています。現役を退いた後も保育のお助けマンをしている人、学童保育のサポートのために相談に乗るなど、北海道の学童保育をけん引してきた方が支部の中心的メンバーです。
広い北海道で道北名寄市や鷹栖町、道南八雲町、オホーツク清里町の会員もいます。
2015年に実施された「放課後児童支援員認定資格研修」の講師陣の中に多くの会員の名前があります。
支部では2016年2月から「学童保育士・基礎」の資格認定履修講座を開講しました。開講準備中に「支援員研修」が急浮上し開講は1年以上遅れましたが、「こんな研修がしたかった」と参加者からも感想が寄せられています。
教育福祉論・社会福祉論・児童福祉論など学童保育に働く指導員の基礎となる学びが、専門性をより深めていくのだと思います。研修会場はエルムの森、北海道大学です。
会員数13名(2016年度)と少人数ですが熱心に活動しています。毎月の例会では主に実践検討会を行っています。会員の実践記録を様々な視点から検討し学童保育の役割や指導員の専門性を確かめています。近年は金沢大学教員が会員に加わり、教育・社会福祉の視点から意見を聞くことができ大変有意義な検討会になってきました。
また年2回程度全国から著名な研究者や経験豊富な指導員を招いて講演会や実践検討会を行っています。
石川支部が継続して学びのテーマとしてきたのは「集団づくり」です。学童保育が子どもと保護者にとって安心の居場所となるような「人と人との関係」をつくるために、これからも楽しくまじめに学んでいきます。
滋賀支部は現在27名で活動しています。(2016年1月17日総会時)年1回の総会と毎月1回の定例事務局会議で活動内容の計画、検討等を行っています。また、不定期ではありますが年2~3回支部便りも発行しています。
主な活動としては年2回の学習会と例会となっています。
学習会は研究会との共催や支部内での実践検討会、時勢に合ったテーマでのシンポジュウムなどを行っています。例会は「学童保育研究」誌の読み合わせを行っています。また、役員が積極的に研究会に参加し、内容を支部便りに載せて会員へ情報発信するように努めています。
今年度は、会員同士の交流を深められるように親睦会を計画しています。また、会員拡大の取り組みとして遠方の地域での学習会も行う予定です。
千年の都・京都。みやびやかな指導員60数名が登録する京都支部は、いつも斬新な取り組みで京都の学童保育の発展・指導員の成長の一役を担っています。若干の飲食(含アルコール)を交えながらの「ほろよいトーク」では各々の実践上の悩みが出され、そこから議論の方向が定まってきたり、実践検討会では研究者の先生を交え、レポートの報告、分析、課題の追求がなされたりと、出席者全員がスキルアップのためのたくさんのことを学びあっています。
昨年度は実践記録を書く機会のない非会員指導員のための記録そのものの書き方を学ぶ場をつくったり、特にこれから大切な視点となるチームワークについての学習も行ないました。ヨソでは買うことのできないぶちごまやオリジナルケン玉などの製作販売を手掛ける支部長のもと、京都支部ははんなりと歩んでいます。
平成17年より旧学童保育専門性研究会の九州支部として、学童保育指導員の専門性を高めることを目的として発足し、実践研究会に取り組んできました。
次回の3月20日で第24回を迎えます。
(なお、21回以降は学童保育協会の実践研究会との合同開催のかたちをとっています。)
発足当初より、「学童保育研究」誌を理論の拠り所とし、実践を持ち寄り、参加者で実践を検討し、研究者からの分析や示唆をいただきながら、実践から共に学びあうことを続けてきました。
これからも、少人数ながらマニアックでストイックな専門性を追求する支援員集団として、今までのスタイルを継承しながら実践研究会に取り組んでいきます。
なお、支部としての直接の活動ではありませんが、学童保育士協会、学童保育指導員協会、学童保育協会の3つの協会の共通のカリキュラムのもと、学童保育協会では2016年度の5月から「学童保育士基礎資格」認定講習会にも取り組んでいくことになりました。
