研究会・講座情報

研究会について

日本学童保育士協会では、6つの研究テーマにそって学童保育の内容と方法について探究し、
指導員の専門性を明らかにする活動を行っています。
また、各研究会の成果を共有する場として、1年に1度の「学童保育指導員専門性研究大会」を開催しています。


学童保育指導員専門性研究大会

子どもの発達とあそび研究会(あそび研)

①“子どもの発達とあそび”に関する実践研究と理論の構築
・実践報告とその検討を中心とした例会を実施します。

②学童保育指導員の遊びに関するスキルアップ(実技講座を含む)
・各地域、学童保育での遊びの紹介や交流
・遊びのスキルアップに関する実技講座(指導のポイントや留意点を含む)

③研究会活動の充実と成果発表

学童保育における子育て・家族支援研究会

学童保育の生活の中で、子どもをまるごと捉え、はたらきかけをしようとする時、子どもとその家族をどう理解し関わっていくのかが問われます。
毎日の生活の中では、気になる子どもや、個別の支援を必要とする子ども・家族も増えています。指導員としての悩みはつきません。
研究会では、実践報告をもとに「学童保育での子育て家族支援の基本は、学童保育の生活の中で、子ども一人ひとりの成長発達をどう促していくかというところにあることを基本に据えながら討論を重ねています。

10余年の研究会の中で見えてきた「学童保育における子育て・家族支援」において、大事にしたい視点を8つの柱にまとめ、それを基に実践検討を進めています。

学童保育の生活と障害児保育研究会

本研究会は、学童保育への障害児の参加が急速に進んできた2007年に立ち上がりました。
現場では指導員が、不十分な体制、受け入れ条件や専門的な知識がない中でも、悩み、試行錯誤を繰り返しながら手探りで保育を進めていました。
研究会では、細々とではありますが、実践研究会を開催し、研究者の先生と一緒に、試行錯誤の内容を1つ1つ検討しながら、共有できる実践の視点、実践課題を明らかにしてきました。
指導員は、子ども理解を深める時、「障害の理解」だけでなく、目の前にいる子どもを発達的、多面的にとらえること、また周しりの子どもたちにどう理解を広げ、誰もが安心でき楽しい学童保育の生活をどう作るかー「学童保育の文化」の創造という視点が専門性を深めるために大切であること、検討をするための実践レポートに何をどう書くかも合わせて確認してきています。
これからも、実践研究会開催を軸に蓄積や課題を共有し学びあっていきたいと思います。

学童保育における生活と集団づくり

子どもたちが安心して生活をおくるための、学童保育における集団づくりの視点・方法を実践検討を通して研究し、「学童保育の自治的集団づくり」「子どもの発達と集団の発展の相互作用」に焦点をあて理論化を進めていきます。

学童保育指導員チームワーク研究会

近年、指導員の注目と関心のテーマが「指導員職員とチームワーク」です。
学童保育実践に直結する問題だけに、子ども理解や子どもの関係性を普遍的な理念として指導員間で共有としていく課題は重要です。

公開実践研究会

学保士協会の基礎となる活動です。

実践研究会からのお知らせ